「アトリエの上空にヘリが飛来」[2012-5-11] |
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スゴイ爆音なので見上げてみると荷物を機体の腹に吊り下げたヘリがホバーリングしていた。今日は寒気が上空に張り出していて5月としてはかなり寒い。天気も不安定で時折強い風が吹く。そんな中で送電線の際に降りてきてホバーリングしている。命知らずかよほど腕がよいか。 |
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下界が見晴らせる近くの山腹の開けた場所に中継地がある。そこから山頂に点在する鉄塔のちかくにもうけられた空き地にピストン輸送している。
鉄塔にも人が登って作業をしている。1ケ月ほどまえは鉄塔の塗装作業をしていた。聞く所では、そのごは碍子の交換らしい。石楽亭は高所はまるでだめなのでこのような作業を見ているだけで股間がスウスウする。 |
「蘭花譜の誕生展」[2012-4-29]
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大山崎山荘美術館の展覧会、この美術館の元となった山崎山荘を建てた大正時代の富豪、加賀正太郎氏の蘭への情熱を集約した蘭花譜、木版画の展覧会を見に行った。大山崎山荘に温室をつくり蘭栽培に情熱をそそぎそれは1140種、1万株もになったそうです。それら蘭を後世に伝えるために、木版画という植物図鑑にはめずらしい方法でつくられました。新聞紙大ほどのおおきさの木版画は80数点まとめてタトウに綴じられている。
加賀氏は山荘を舞台に多くの著名人との交遊をもち、そのなかに谷崎潤一郎もいて山荘滞在でインスパイアーされて短編小説「蘆刈」が生まれたと解説がされていた。 |
左の写真は山荘美術館の喫茶室。 右の写真は、対岸の八幡市男山八幡の展望台
にある「蘆刈」の文学碑。 |
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山荘美術館のテラスからは淀川、宇治川、木津川の三川合流地点の眺望がみごと。この前までサクラの並木が横たわっていた背割りの堤も新緑になっている。小説に出てくる芦原や巨椋池は今はもうない。左の写真の遠景部分にかっては大きな湿地帯として眺望できたのかもしれない。小説から想像力を働かせてむかしの情景を蘇らすしかない。 |
「展覧会めぐり」[2012-4-
14]
先週は大阪と京都と回った。今週もおなじく番画廊をスタートに白、風、不二とまわり京阪で京都市美術館と細見美術館を歩いた。携帯の万歩計は1万4千歩とまあまぁの距離です。
坂井淳二展ではすでに先客が2名あった。その一人に作者が一生懸命に作品について語っていた。どうやら作品に具象的な形が無くすべて幾何学的な形なのはどうしてか?ということらしかった。展示はドローイングとリトグラフから構成されている。リトグラフはかなりの数の版を重ねて刷っていてその色の重なりが微妙な景色を生んでいる。その微妙さをより鮮明に感じてもらうには形はよりシンプルな方がよいと言う説明だった。その上、耳付きの紙に刷られた作品は壁から2〜3センチ浮かせて展示されている。紙が支えなくそこにあるようだ。額やアクリル板で保護されているのではない。紙と色面がそこにあると言うことだ。
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(疎水を流れる花筏) |
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「お花見」[2012-4-12] |

堤の上り坂の縁石に並んでお弁当を開く花見客 |
一度お花見に行ってみたいと思っていた八幡市背割堤河川公園のサクラ並木に行った。時代劇がさかんな頃はよくロケハンで使われた場所だ。今はサクラ並木の歩道は舗装されている。天気もよく沢山の人でイッパイとなっていた。かなり大木に成長しているサクラは見事だった。対岸の天王山の山腹に山崎山荘美術館が見えている。 |

手前に堤のサクラ、遠景に山荘美術館 |

京阪八幡市駅から御幸橋を渡る沢山の人並みと1.4kmに長く伸びる250本近くのサクラ並木。
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「卒業式」[2012-3-23] |
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まだ31日には数日あるのだが業務としては最後となる卒業式の学科別の証書授与式の司会を終えた。このところ毎年の様に卒業生の数がへっている。絶対数が減っているのだから当然なのだけれど数年前だと教室に溢れんばかりに居た光景からすると大変さびしい。学生とともに私も卒業となった。卒業式は終わりの儀式であるとともに今までとは違う生活へのイニシエーションとも言える。事実気持ちが変わと今までのフォーカスがワイドと言うか老眼のように眼球のピントがどこにでも合ってる状態と似た生活となるのだろう。
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帰宅してしばらくすると上の写真の大きな花かごが届いた。一足はやく退職されていたT先生から卒業祝いに頂いた。何かとお世話になった方なのでうれしかった。横の絵は隣の研究室のT先生からお別れに、と言ってもらった。次第に生活の変化が実感されてくる。
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「鎮静と復興の祈り」[2012-3-10] |
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今朝、京都駅に作品を持って行きました。観光バスターミナルはちょうど色んな方面に出る観光バスでごった返していました。集合時間の8時前になると楽器や彫刻などをもった人が集まり慌ただしくバスのトランクに積み込みが始まりました。彫刻は14〜5点集まって明日の3.11の一日だけのイベントで展示されます。この後バスは一路宮城県亘理郡山元町に向かいました。 |
東日本大震災1周年 鎮静と復興の祈りライブ.
内容:・京都彫刻家協会彫刻展、・オカリナライブ/ギターライブ、
・仏師による仏像彫刻コーナー、・カウンセリングコーナー、
・たこ焼きをみんなで作るブース、
などイベント同時開催
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